夏越し大祓い

昨夜近くの神社の前を通ったら、いつもはひっそりとしている神社なのに、

提灯や灯篭が付いてやけに明るくて、人だかりが出来ていたので車を止めて中に入った。

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境内の中には大きな見たことも無いような茅の輪があって、ギネスに挑戦するのだそうです。

今まで何十年と生きてきたけど茅の輪くぐりをしたのは初めてで、

脇にある掲示板のようなものを見ると、茅の輪をくぐる方法があるそうです。

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今の時期は「夏越し大祓いの茅の輪くぐり」をして心清めるのだそうです。

これで、今年の残す半年を無事過ごせるような気がした。

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ー茅の輪の由来ー

茅の輪(茅草で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢を祓う夏越の大祓に使用され、

それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。

くぐり方は「水無月の夏越の祓へする人は千歳の命延ぶというなり」という古歌を唱えつつ、

左まわり・右まわり・左まわりと、八の字を書くように三度くぐり抜けます。

こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。

茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来が武塔神(素盞嗚尊)から

「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、

疫病から免れることができたという故事に基づきます。

「水無月の 夏越の祓へする人は 千歳の命 延ぶというなり」
                       (拾遺和歌集)
「母の分 も一つくぐる 茅の輪かな」
               (一茶 )
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これが、本来の茅の輪の大きさです。

市杵島姫神社
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by myu2002226 | 2010-07-01 19:40 | お出掛け
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