唐人踊り

19.20日と津の中心街(大門)で物産まつりがあった。

津の町で商いをやっている人たちが路上に出展して

町興しを目的に活性化を求めての狙いだと思う。

その中に津に昔からある踊りの中に「唐人踊り」がある。

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子供が小さい頃、このお面を見ては大泣きをしたものだ。

確かにこのお面の顔は、決して笑っている顔には見えない。

そして、奇妙な踊り・・・。

これは、津を象徴する踊りなんだろうか?

<津々うらうらより引用>
 津の祭の出し物のなかで、唐人踊りは有名である。
唐人踊りは、江戸幕府へ入貢した朝鮮の使者の風俗をとり入れたものといわれている。
秀吉の朝鮮出兵に従った藤堂高虎との関係もあろう。何しろ、当時の人々にとっては、その風俗は好奇の対象であったに違いない。
 寛永12年[1635]、第2代藩主藤堂高次のすすめによって、八幡神社の祭礼が始められ、みこしのお供に各町からの出し物が行列した。唐人踊りは、そのなかのひとつ、分部町の出し物であった。
それぞれの町の出し物は、時の流れとともにいろいろ移り変ったが、唐人踊りだけは現代まで300年、ずっと受けつがれてきているわけである。
 行列は、町印を先頭に、先触太鼓、大幟、清道旗、ラッパ2人、踊1人、笛2人、鉦2人太鼓三人の順となっている。
 喜怒哀楽を表わすそれぞれの面、かねの音、エキゾチックな踊りの姿、いまも祭りには欠くことのできない眺めである。
 ところで、この唐人踊りの衣裳・楽器などは、戦災で焼けてしまったが、大幟だけが残った。これも市指定民俗資料(現在はともに県指定文化財)に指定されている。
昭和31年、この唐人踊りを保存するため、分部町の人により保存会が結成され、現在に至っている。



<唐人踊りの説明>
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by myu2002226 | 2007-05-21 21:06 | お出掛け
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